Skip to content
日経サステナブルリンク サプライヤー・回答企業向けサービス Line

サプライヤー・回答企業向け

取り組みの診断・改善で
ビジネスチャンスを拡大!

サステナブル経営を進める評価・
分析プラットフォーム

日経サステナブルリンクのプラットフォームを使用した調査方法のフローイメージ図
日経サステナブルリンクは、企業のサステナブル経営を進めるための評価・分析プラットフォームです。
サプライヤーの皆様は、日経リサーチから送付される質問票に回答することで、自社のサステナブル経営の取組状況可視化できます。
Nikkei Sustainable Link ロゴ サービスの特徴
1 パートナーシップと信頼関係の強化
2 サステナビリティの取組状況の可視化と
改善活動の推進
3 質問票への回答事務コストの削減
日経サステナブルリンクのサプライヤー向けデータプラットフォームイメージ
ポイント1 パートナーシップと信頼関係の強化に繋がります
日経サステナブルリンクはパートナーシップの強化と信頼関係構築を実現

日経サステナブルリンクは、バイヤーからの要請に基づいて質問票への回答を依頼します。
バイヤーからの要請に基づく質問票に回答することは、自社のサステナブル経営の方針や取組状況をバイヤーに示す重要な機会であり、パートナーシップと信頼関係の深化に繋がります。

ポイント2 サステナビリティの取組状況を可視化し、改善活動を推進できます
日経サステナブルリンクでは自社のサステナビリティ活動を可視化し客観的に評価できます

質問票は、OECDや国連などの国際標準や国内企業の調達方針を参照して作成しており、自社のサステナビリティの取組状況を客観的に評価することが可能です。

評価結果を元に課題を明確に特定することは、改善活動の第一歩となります。

ポイント3 質問票に回答する手間を削減し、サステナビリティ経営に注力できます
サプライヤー側が抱えるサプライチェーン調査方法の課題を日経サステナブルリンクが解決します

提出した回答は、他のバイヤーから調査依頼が来た場合も再利用できます。
これにより、同じ質問への再回答が不要となり、複数のバイヤーからの調査依頼に迅速に対応できます。

調査回答から
フィードバックの流れ

日経サステナブルリンクでは、
調査の回答提出から評価結果の受け取りまで一つのプラットフォーム上で行うことができます。
STEP 01

サプライヤー向け
説明会への参加

バイヤーと当社が共同で、サプライヤーへ説明会を実施します。
STEP 02

質問票の受け取り・
回答・提出

日経サステナブルリンクから質問票をダウンロードし、回答後に提出いただきます。
STEP 03

評価レポートの
フィードバック

当社が回答内容を基に評価を行い、その結果を日経サステナブルリンク上で後日フィードバックいたします。
もっと詳しく知りたい方・導入をご検討の方
まずはお気軽にご相談ください。
日経サステナブルリンクのバイヤー向けデータプラットフォームイメージ

バイヤー向けページ

詳しく見る