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日経サステナブルリンク バイヤー・調査企業向けサービス Line

バイヤー・調査依頼企業向け

サプライチェーンの
持続可能性を可視化する

サステナブル経営を進める評価・
分析プラットフォーム

日経サステナブルリンクのプラットフォームを使用した調査方法のフローイメージ図
日経サステナブルリンクは、企業のサステナビリティ経営を進めるための評価・分析プラットフォームです。
バイヤーの皆様は、自社およびサプライヤー企業のサステナブル経営の取組状況を可視化することで、企業価値向上につなげることができます。
Nikkei Sustainable Link ロゴ サービスの特徴
1 有識者・専門家が監修した信頼性の高い質問票
2 改善活動に繋げやすい評価レポート
3 調査〜評価までプラットフォームで全て管理
日経サステナブルリンクのバイヤー向けデータプラットフォームイメージ
ポイント1

有識者の知見や国内外の基準を反映した質問票を利用できます

国際基準と日本企業の
調達方針を考慮

日経サステナブルリンクはグローバル基準

OECDや国連などの国際標準や国内企業の調達方針を踏まえた、日本の産業界のスタンダードを目指す質問票です。

有識者・専門家が監修

日経サステナブルリンクは一橋大学商学部の加賀谷氏など有識者・専門家が監修

質問票はアドバイザリーボード(座長:一橋大学 加賀谷教授)の監修を受けています。

ポイント2

評価レポートをもとに取り組みの改善に繋げることができます

調査結果の評価ロジックを公開

日経サステナブルリンクはベンチマーク比較が可能

評価ロジックを公開するため、自社の強みや弱みを把握し、改善活動に繋げることができます。

他社との比較が可能

調査結果の評価ロジックを公開するのは日経サステナブルリンクだけ

調査に参加する自社のサプライヤーと他社のサプライヤーの平均得点などを比較して客観的に捉えられます。

ポイント3

プラットフォームを通じて調査の実施、回答、集計、分析ができます

バイヤーとサプライヤー側が抱えるサプライチェーン調査方法の課題を日経サステナブルリンクが解決します

日経サステナブルリンクがバイヤーに代わってサプライチェーンの調査・分析・評価を行うことで、業務効率化、コスト削減を実現します。また、異なる質問票に何度も回答することを求められるサプライヤーの負担を軽減できます。

導入実績
導入実績 九州フィナンシャルグループ様ロゴ
M_日立建機-1
company-02
※2024年7月時点でロゴ掲載に承諾をいただいた企業様です。

導入〜評価までの流れ

日経サステナブルリンクは、調査の準備・実施、回答の集計・評価・フィードバックまで全面的にサポートします。
STEP 01

お問い合わせ・
導入相談

まずはお気軽に当社にお問い合わせください。
STEP 02

調査対象の
サプライヤー選定

調査したいサプライヤーのリストを当社に提供いただきます。
STEP 03

サプライヤー向け
説明会の開催

当社と共同で、サプライヤーへの説明会を開催いただきます。
STEP 04

調査・集計・評価

日経サステナブルリンクを通してサプライヤーへの調査を行い、回答を集計・評価します 。
STEP 05

評価レポートの
フィードバック

回答の分析結果をレポートにまとめてフィードバックします 。
もっと詳しく知りたい方・
導入をご検討の方
まずはお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
Q どの業種・業界に適したサービスでしょうか?
日経サステナブルリンクは、全業種・全業界に対応可能な設計となっております。質問票の構成もお見せすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。
Q 導入決定から実際の調査の実施、評価・集計の完了まで、どの程度の日数が必要ですか?
最短で、サプライヤーの選定と説明会の実施に2ヶ月、調査の実施に2ヶ月、調査結果の分析に1ヶ月程度を見込んでいます。ただし、各企業の状況によりスケジュールは変動することがありますので、詳細は個別にご相談ください。最適なスケジュール案をご提示させていただきます。
Q 導入費用はどの程度でしょうか?
導入費用は各企業の要望や状況により異なります。具体的な見積もりについては、お気軽にご相談ください。
Q 調査実施にあたってサプライヤーの料金は発生しますか?
当社のサービスでは、調査実施にあたってサプライヤーに費用は発生しません。
Q 海外のサプライヤーもいるのですが、対応できますか?
海外のサプライヤーにも対応可能です。調査対応言語等、詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
日経サステナブルリンクのサプライヤー向けデータプラットフォームイメージ

サプライヤー向け
ページ

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